総務広報委員会
委 員 長 山上 博道
副委員長 鈴木 裕太
副委員長 染谷 健太朗
事業方針
当会議所の理事会・総会の円滑な運営、関係官庁と連携を図り諸手続きなどの業務を行います。ハンドブックの作成、もとあらかわの発行、ホームページやSNSを利用した情報発信も行います。
担当例会として1月、9月、12月に当会議所の最高意思決定機関として総会を厳正に執り行い、7月には翌年の組織の中心を担うメンバーを選出する理事選挙を開催します。
50周年という節目の年を盛り上げるべく市民の皆様や関係諸団体に各例会、越谷青年会議所の情報を発信し運動や想いを伝えていきます。さらに広報として50周年キャラバン、わんぱく相撲ブロック大会・全国大会、市民まつり実行委員会に参加協力します。
また会員増強委員会と連携し新入会員、オブザーバーのフォローや情報を共有し2名以上の会員拡大に努めます。
夢を描ける会議のため、夢のある運動を知ってもらえるよう年中夢求で活動して参ります 。
事業計画 | ||
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1. | 理事会の運営及び議事録の作成 | |
2. | 担当例会の企画、運営(総会3回、理事選挙1回) | 1.7.9.12月 |
3. | 理事長選挙の企画、運営 | |
4. | 各例会のホームページ、SNSを利用した情報発信 | |
5. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
6. | ハンドブックの作成 | |
7. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
8. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
9. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
10. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
11. | もとあらかわの発行 | |
12. | 関係官庁への提出資料の作成及び諸手続き | |
13. | 会員増強委員会との連携 | |
14. | 行政、関係諸団体との連携(情報の共有) | |
15. | その他 | |
例会 4回
会員増強委員会
委 員 長 濱野 航玖
副委員長 稲葉 正樹
副委員長 大熊 一煕
事業方針
会員増強委員会では、委員会の垣根を超えた交流を積極的に行い他の委員会と連携し新入会員を15名以上拡大します。
4月例会では、様々な業種の方と交流することでオブザーバー情報収集を行い、青年会議所の魅力を伝え、新しい出会いを増やす事業を開催します。
12月例会では、青年会議所活動通じて地域に貢献してきた卒業生を盛大に送り出す卒業式を開催します。
また越谷青年会議所が目指す100名LOM計画を作成します。
さらに業種別メンバーリストを作成することで、全員が拡大に対して意識し行動するきっかけを作ります。
総務広報委員会との連携においては、各種会議の設営に積極的に協力をします。
誰よりも熱い想いでメンバーを巻き込み拡大活動を行い、夢を形にする組織づくりに挑戦して参ります。
事業計画 | ||
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1. | 15名以上の会員拡大 | |
2. | 会員拡大のビジョンを計画 | |
3. | 担当例会の企画、運営(異業種交流会) | 4月 |
4. | 担当例会の企画、運営(卒業式) | 12月 |
5. | 会員候補者を理事会へ上程 | |
6. | 新入会員とオブザーバーのフォロー | |
7. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
8. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
9. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
10. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
11. | 総務広報委員会との連携 | |
12. | 行政、関係諸団体との連携(情報の共有) | |
13. | その他 | |
例会 2回
スポーツの力委員会
委 員 長 厚川 雄太
副委員長 妹尾 早南
運営幹事 田沼 佑樹
事業方針
スポーツの力委員会では、体を動かすことを通じて、失敗を恐れずに挑戦することのできる次代を担う若者をつくり、地域の発展に貢献できる事業を展開して参ります。
5月例会では相撲を通じて子どもたちに礼儀作法や勝つ喜び、負ける悔しさを体験してもらう事業を展開して参ります。
8月例会では豊かな緑に恵まれ、自然に触れることのできる河川を活用したスポーツ等を体験することで、楽しみながらまちの魅力を知り、まちに夢をもてる若者を育成する事業を展開して参ります 。
11月例会ではじゃがいも大会を通じて、現役メンバーとOB・OG諸兄姉が懇親を深め、50周年という節目に卒業をされるメンバーと共に楽しむ事業を企画・運営致します。
さらに市民まつり委員会との連携や情報共有、幅広いメディアへの広報活動、新入会員、オブザーバーのフォローや情報を共有し2名以上の会員拡大に努めます。
スポーツの力で、「新しいことにチャレンジする楽しさ」「身体を動かす楽しさやそこで得られるポジティブな気持ち」を我々委員会メンバーも肌で体感し、記念すべき50周年がより良い一年になるよう尽力致します 。
事業計画 | ||
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1. | 担当例会の企画、運営(わんぱく相撲越谷場所) | 5月 |
2. | 担当例会の企画、運営(川を活用した事業) | 8月 |
3. | 担当例会の企画、運営(じゃがいも大会及び懇親会の開催) | 11月 |
4. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
5. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
6. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
7. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
8. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
9. | 市民まつり委員会との連携 | |
10. | 行政、関係諸団体との連携(情報の共有) | |
11. | その他 | |
例会 3回
市民まつり委員会
委 員 長 五十嵐 康則
副委員長 千葉 健悟
副委員長 端 雄一
事業方針
市民まつり委員会は、“まつり”を通して歴史と伝統をつなぎ、越谷市に愛着を持ち、誇りを感じられるような事業を展開いたします。
3月例会では我々を支えてくれている家族を対象に、日ごろの感謝を伝え、青年会議所活動への理解を促すような事業を構築します。
7月例会では越谷市内の子ども達を対象に、夢をかなえるための一歩を踏み出す事業を構築します。
10月例会では越谷市で大きく期待されているイベントであることを自覚し、越谷市民まつりの事務局・越谷市民まつり実行委員会に対して積極的に参加・協力し、体験を通して来年も楽しみと 感じてもらえるようにします。地域のつながりを意識し、市民、企業、 NPO 、ボランティア、学生等をつなぐ架け橋となる事業を構築します。
また、スポーツの力委員会と全事業を通して連携し、特に青年会議所の継続事業であるわんぱく相撲に全力参加・全力協力します。
さらに、会員拡大のため、委員会内で新入会員、オブザーバーのフォローや情報を共有し、3名以上の会員拡大に努めます。
50周年に関わる全てを大成功に収められるようキャラバン等には積極的に参加します。またメンバーをまちづくりに参画できる人材に育て上げることで、100年まで越谷青年会議所が続いていけるように尽力します 。
事業計画 | ||
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1. | 担当例会の企画、運営(家族や職場のスタッフに感謝を伝えるまつり) | 3月 |
2. | 担当例会の企画、運営(子どものやってみたいを一緒に叶えるまつり) | 7月 |
3. | 担当例会の企画、運営(体験できる越谷市民まつり) | 10月 |
4. | 越谷市民まつりの事務局への協力 | |
5. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
6. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
7. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
8. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
9. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
10. | スポーツの力委員会との連携 | |
11. | 行政、関係諸団体との連携(情報の共有) | |
12. | その他 | |
例会 3回
式典・事業担当委員会
委 員 長 林 大輔
副委員長 大野 颯馬
運営幹事 鈴木 啓太
事業方針
式典・事業担当委員会では、主に「夢への架け橋となる」をテーマに、越谷青年会議所創立50周年の講演・式典・事業を行います。
1月に、10年活動visionを、2022年度未来vision確立特別委員会が調査研究していただいたものをもとに、今後10年の越谷青年会議所活動の基盤となるvisionを作成します。
6月に、越谷青年会議所創立50周年の講演・式典を壮大かつ厳格に行います。
9月に、創立50周年記念事業を行います。
その際、メンバー・各LOMにもお声がけを行い、参加の推進活動を行います。
わんぱく相撲、越谷市民まつり、記念誌作成への協力を行い、事業が滞りなく行えるように尽力してまいります。
会員拡大に関しては、会員増強委員会と連携し新入会員、オブザーバーのフォローや情報を共有し2名以上の会員拡大に努めます 。
事業を行う際、行政、関係諸団体との連携は不可欠です。積極的に情報共有を行っていきます。
事業計画 | ||
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1. | 10年活動visionの作成 | 1月 |
2. | 担当例会の企画、運営(講演・式典) | 6月 |
3. | 担当例会の企画、運営(創立50周年事業) | 9月 |
4. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
5. | 50周年に対しての事前準備(資料作成) | |
6. | 50周年に対してのキャラバンの企画、実施、取り纏め | |
7. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
8. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
9. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
10. | 記念誌編集部との連携 | |
11. | 行政、関係諸団体との連携(情報の共有) | |
12. | その他 | |
例会 2回
シニア相互連携
シニア相互連携 江原 啓太
シニア相互連携 吉田 将光
事業方針
財務・シニア相互連携では50周年を記念し、現会員とOB・OGの諸先輩方との交流を深める催しを企画・運営してまいります。
同じく、今年姉妹締結10年目を迎える一般社団法人相馬青年会議所とのより深い交流を目指し、両青年会議所関係者がより良い未来へ歩んでいける様行動して参ります。
交流を通じて会員拡大や50周年事業・式典への連携に努めると同時に、越谷市や近隣市街、県へのアプローチとして、市民まつりやわんぱく相撲への協力を積極的に行い、理事長所信が目指す100名LOMを形にできるよう努めて参ります。
事業計画 | ||
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1. | OB・OGとの交流の企画、運営 | |
2. | OB・OGとの交流の企画、運営 (一般社団法人相馬青年会議所との交流) |
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3. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
4. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
5. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
6. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
7. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
8. | 事務局との連携 | |
9. | その他 | |
事務局
事務局長 石川 泰之
事務局次長 藁科 友弥
事業方針
本会議所の事務局としての各種活動を中心に対外的な窓口としての対応に努め、円滑な本会運営を心掛けて取り組んでいきます。
2月例会、新春賀詞交歓会は2023年度最初の対外事業となり、越谷青年会議所の関係者並びに関係団体へ向けて2023年度の越谷青年会議所の方向性を伝えます。スムーズな準備・運営に努めていきます。
また、越谷市民まつり実行委員会への参加・設営や、 花火大会・ ごみゼロ運動・献血事業への対応を行っていきます 。
事業計画 | ||
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1. | 担当例会の企画、運営(新春賀詞交歓会) | 2月 |
2. | スタッフ会議の運営 | |
3. | 50周年に対しての横断幕の製作 | |
4. | 事務局の管理 | |
5. | 越谷青年会議所ホームページ運営管理 | |
6. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
7. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
8. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
9. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
10. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
11. | 越谷花火大会への対応 | |
12. | ごみゼロ運動への対応 | |
13. | 献血事業への対応 | |
14. | 行政、関係諸団体との連絡調整 | |
15. | その他 | |
記念誌編集部
編集長 宇田川 圭介
事業方針
越谷青年会議所の50年の歴史を振り返り、これからの10年間の長期目標である、活動ビジョンを関係団体・OBOG諸兄姉また、友好青年会議所に知って頂くために、各副委員長と連携し5月までに50周年記念誌を発行します。
事業計画 | ||
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1. | 記念誌の発刊 | 5月 |
2. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
3. | 50周年に対してのキャラバンや連携、協力 | |
4. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会への協力 | |
5. | わんぱく相撲全国大会への協力 | |
6. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
7. | 式典・事業担当委員会との連携 | |
8. | その他 | |