総務広報委員会
委 員 長 豊田 賢人
副委員長 大塚 千春
副委員長 清水 美咲
事業方針
総務広報委員会は、越谷青年会議所の運営を支える委員会として、以下の業務を遂行します。まず、理事会や総会の運営を効率的に行い、全メンバーが参加しやすい環境を整えます。 1 月、 9 月、 12 月に開催される総会では、厳正な手続きを準備し、組織の基盤となる 7 月の理事選挙も責任を持って実施します。会議のオンライン化や柔軟な参加方法を検討し、どのような状況でも参加しやすい環境作りを目指します。また、会議資料を滞りなく正確に配信することで、メンバーが積極的に参加できる雰囲気作りに努めます。さらに、多様な事情に配慮し、柔軟な対応を行うことで、メンバーのライフスタイルに合わせた持続可能な JC ライフをサポートします。
広報活動では、HP 更新や SNS 配信を積極的に行い、越谷青年会議所の活動や魅力を市民や関係団体に広く伝えることで、認知度向上に貢献します。また、「楽しさ」を表 すコンテンツ作りを目指して発信していきます。
ハンドブック作成と「もとあらかわ」の発行も行います。また、関係官庁への諸手続きや資料作成などの業務も担います。
最後に他委員会の例会への積極的な参加、新入会員へのアプローチやフォローアップを通じて2名以上の入会を実現させ、越谷青年会議所全体を盛り上げて行きます。また、埼玉ブロック協議会にメンバーを出向させていただき、LOMでは経験できない学びを得て、越谷青年会議所に寄与していただきます。
私たちは、円滑で積極的に参加できる会議を設営し、遊び心を持った情報の発信を通じて、とどまらない大人のモデルになります。越谷青年会議所の活動の魅力を最大限に引き出して、未来をもっと楽しいものへと変えます。
事業計画 | ||
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1. | 理事会の運営及び議事録の作成 | |
2. | 担当例会の企画、運営(多様な事情に配慮した総会3回、理事選挙1回) | 1.7.9.12月 |
3. | 理事長選挙の企画、運営 | |
4. | HP、SNSを利用した遊び心のある広報、情報発信及び管理 | |
5. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
6. | ハンドブックの作成 | |
7. | もとあらかわの発⾏ | |
8. | 関係官庁への提出資料の作成及び諸⼿続き | |
9. | 室連絡会議との連携、例会協力 | |
10. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会、全国大会への協力 | |
11. | 各種⼤会、諸会議への参加 | |
12. | その他 |
例会 4回
会員拡⼤委員会
委 員 長 小野田 成基
副委員長 菊地 美咲
副委員長 小林 萌乃
事業方針
会員拡大委員会では、メンバーや知り合った他LOM の方たちと協力し、オブザーバーの情報共有や拡大運動を行い 15 名の拡大を目指します。
4月例会では、近隣の友好 LOM と連携をして情報共有し、アプローチが少なかった業種、地元企業に積極的に声をかけて拡大事業を行って参ります。
12月例会では、卒業生たちを盛大に送りだすための設営を目指し、卒業生を含むメンバー全員が心から良かったと思える卒業式を目指して参ります。
じゃがいもコンペでは、OB ・ OG 諸兄姉の方たちと親睦を深めつつ、卒業生たちに楽しんでもらえるようなコンペ を開催いたします。
総務広報委員会と連携してSNS を活用して青年会議所の活動内容を積極的に発信します。また、室連絡会議と議案についてのアカデミー事業の設営にも協力すると同時にメンバーと学びを得て成長に繋げて参ります。
わんぱく相撲埼玉ブロック地区大会や全国大会に向けてメンバーに動員の呼びかけを行い設営やその他の協力、子供たちのサポート、応援を一丸となって行います。さらに、各種大会や諸会議では事務局と連携しメンバーに情報を共有して、積極的な参加を促し 動員 を行って参ります。
新入会員には、埼玉ブロック協議会へ出向してもらいLOM 以外での事業を経験し、楽しんでもらい、学びを得て自分自身の成長に繋げて頂きます。
拡大はもちろんのこと、オブザーバーの方にJC とは何か、どの様な事を行っている団体なのかを伝えていき、JC に興味を持ってもらうことで、今後の越谷に貢献してもらえる仲間を増やして参ります。
事業計画 | ||
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1. | 15名以上の会員拡大 | |
2. | 担当例会の企画、運営(近隣の友好LOMと連携した拡大事業) | 6月 |
3. | 担当例会の企画、運営(絆を深め笑顔で終える卒業式) | 12月 |
4. | 会員候補者を理事会へ上程 | |
5. | 新⼊会員とオブザーバーのフォロー | |
6. | ゲーム性を取り入れたじゃがいもコンペの企画、運営 | |
7. | HP、SNSを利用した情報発信の記事作成(総務広報委員会と連携) | |
8. | 室連絡会議との連携、例会協力 | |
9. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会、全国大会への協力 | |
10. | 各種⼤会、諸会議への参加 |
例会 2回
地域スポーツ委員会
委 員 長 谷山 隼人
副委員長 新井 裕司
副委員長 今井 達也
事業方針
地域スポーツ委員会では、市民に愛着と誇りを持ってもらい心に残る地域への思い出を創ることを目指した事業を展開してまいります。
5月例会では、日本の国技である相撲を通じ、多くの参加者と交流を深め子ども達に礼儀と健全な心を育む場を提供します。相撲という体一つで行うスポーツを通し、子どもに地域への強い結びつきを感じてもらい、子どもが自ら成長し礼儀を学ぶ機会を提供します。また、 埼玉ブロック地区 大会や全国大会といった大きな挑戦の機会も提供できるよう展開します。
6月例会では、わんぱく相撲埼玉ブロック地区大 会の主管として、 運営を担当し、県内の子どもに真摯に勝負できる場を設けます。
11月例会では、多様な価値観と触れ合い、多くの市民が五感を使って楽しめる事業を展開し地域への興味や好奇心を刺激します。地域スポーツを通じ、異なる背景や価値観を持つ人々との交流を深め、相互理解を促進します。
レイクタウンランニングでは、参加者にとって地域への思い出が生まれるイベントとなるよう 、実行委員会との連携を強化しサポートします。
さらに、全ての事業を通して総務広報委員会と連携し、幅広いメディアやSNS を活用した広報活 動を推進します。
新入会員 やオブザーバーの情報提供をサポートする事で、 2 名以上の会員拡大に努め、スポーツを通じた地域コミュニティの絆と一体感を育むことに尽力いたします。
事業計画 | ||
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1. | 担当例会の企画、運営(わんぱく相撲越谷場所) | 5月 |
2. | 担当例会の企画、運営(わんぱく相撲埼玉ブロック地区大会) | 6月 |
3. | 担当例会の企画、運営(多くの市民が参加できるスポーツ事業) | |
4. | レイクタウンランニング実行委員会との連携 | |
5. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
6. | HP、SNSを利用した情報発信の記事作成(総務広報委員会と連携) | |
7. | 室連絡会議との連携、例会協力 | |
8. | 行政、関係諸団体との連携 | |
9. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会、全国大会への協力 | |
10. | 各種大会、諸会議への参加 | |
11. | その他 |
例会 3回
まちあそび委員会
委 員 長 遠藤 隆行
副委員長 金子 泰英
副委員長 山﨑 翔馬
事業方針
まちあそび委員会では、まちに興味を持った自ら主体的に動く市民を増やすため、私の住む所はこんなまちなのだと人に自慢したくなるまちづくりの切っ掛けを展開していきます。
3月例会では、日常生活の中で驚きや楽しさを提供することで、まちへの関心を高め市民が主体的に地域活動に関わるようになる事業を展開してまいります。
9月例会では、参加者意識を育むことができる遊び心ある事業を展開していきます。また、多くの参画団体の協力を得て繋いできた「越谷市民まつり」が50回目の節目となりますので、まちあそび委員会が中心となり市民が興味を持ち、より愛着を感じる活動を行ってまいります。
これらの活動を広く認知してもらうため、総務広報委員会と連携してHPやSNSを活用し、対外に向けた記事を作成して情報共有を行うとともに、新入会員やオブザーバーに向けて事業の案内やフォローを行い、2名以上の会員拡大に努めます。
埼玉ブロック協議会にメンバーを出向させていただき、LOMでは経験できない学びを得て、越谷青年会議所に寄与していただきます。
より良い未来への切っ掛けが「まちあそび委員会」から発信できるよう、全力で事業に取り組み、メンバー自らも楽しみ、周りを巻き込むような委員会となるよう尽力致します。
事業計画 | ||
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1. | 担当例会の企画、運営(まちに遊び心を提供する事業) | 3月 |
2. | 担当例会の企画、運営(参加者意識を育むことができる第50回越谷市民まつり) | 9月 |
3. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | |
4. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | 7月 |
5. | HP、SNSを利用した情報発信の記事作成(総務広報委員会と連携) | |
6. | 室連絡会議との連携、例会協力 | |
7. | 行政、関係諸団体との連携 | |
8. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会、全国大会への協力 | |
9. | 各種大会、諸会議への参加 | |
10. | その他 |
例会 2回
事務局
委 員 長 立澤 憂樹
副委員長 菊池 輝夫
副委員長 渡辺 将 太
事業方針
事務局として、各種活動を中心に対外的な窓口としての対応に努めます。新春賀詞交歓会では、行政や関係諸団体に向けて 2025 年度の越谷青年会議所の方向性を発信し、遊び心を取り入れた例会を企画・運営いたします。
越谷市長選公開 討論会では、参加者が候補者の政策を理解し、地域について真剣に考え、地域を想う心を育む機会となるよう企画します。相馬青年会議所との交流では、これまで築いてきた絆をさらに強固なものとし、繋がり続けることの重要性を感じていただける公開委員会を企画・設営いたします。また、越谷花火大会や献血事業を通じて 地域に貢献し、各活動を通じて行政や関係諸団体との連携を深め、より良い関係の構築に努めます。
スタッフ会議の設営や事務局の管理、各種会議・大会では、計画的な引率を行い、本会議所の円滑な運営に貢献します。また、会員拡大委員会と連携し、オブザーバーのフォローや情報共有を通じて、 2 名以上の会員拡大を目指します。さらに、総務広報委員会と協力し、 HP や SNS の記事を作成することで、本会議所の魅力を広く発信していきます。
わんぱく相撲埼玉ブロック大会や全国大会では、さらなる盛り上がりを目指して周囲を巻き込み、埼玉ブロック協議会には メンバーを 出向させ 、会員に成長の機会を提供します。
こうした活動を通じて、メンバーが多くの経験を積み、地域に誇れる大人として成長できるよう努めてまいります。
事業計画 | ||
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1. | 担当例会の企画、運営(遊び心のある新春賀詞交歓会) | 2月 |
2. | 公開委員会の企画、設営(一般社団法人相馬青年会議所との連携) | 8月 |
3. | 越谷花火大会への対応 | |
4. | 担当例会の企画、運営(市政に興味が持てる越谷市長選公開討論会) | 10月 |
5. | 各種協議会諸大会の引率 | |
6. | スタッフ会議の運営 | |
7. | 事務局の管理 | |
8. | 会員拡大及び新入会員とオブザーバーのフォロー | |
9. | 献血事業への対応 | |
10. | HP、SNSを利用した情報発信の記事作成(総務広報委員会と連携) | |
11. | 行政、関係諸団体との連絡調整 | |
12. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会、全国大会への協力 | |
13. | 各種大会、諸会議への参加 | |
14. | その他 |
例会 2回
室連絡会議
室長 大熊 一煕
室長 鈴木 啓太
室長 田沼 佑樹
室長 小林 佑
事業方針
室連絡会議では、室長が担当するそれぞれの委員会を通じて得た状況の確認や情報交換を行うことで各委員会の連携を促進し、よりよい委員会へと導いていけるよう尽力いたします。
9年ぶりとなる越谷青年会議所が主管でのわんぱく相撲埼玉ブロック地区大会では、地域スポーツ委員会と協力しメンバーに対するアプローチなどを積極的に行ってまいります。
8 月例会では過去の例会の実例を用いて、議案書の作り方やポイントを学ぶ機会を設け、議案書の構築レベル向上に繋がる例会の企画、運営を行います。
第 50 回を迎える越谷市民まつりではまちあそび委員会とともに市民まつり実行委員会に協力し盛大な開催と円滑な進行が行えるよう尽力致します。
「とどまるな大人よ遊べ~未来をもっと楽しいものへ~」に則り青年会議所活動に青年経済人として相応しい「本気のバカ」を率先して行い、その背中を多くの方に見てもらうことで、内外共に越谷青年会議所の魅力の発信に繋げます。
事業計画 | ||
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1. | 各室と情報交換及び各委員会の連携を推進 | 各月1回 |
2. | わんぱく相撲埼玉ブロック大会実行委員会への参加、設営、協力 | 6月 |
3. | 担当例会の企画、運営(実例から学ぶ議案についてのアカデミー事業) | 8月 |
4. | 越谷市民まつり実行委員会への参加、設営、協力 | 9月 |
5. | その他 |
例会 1回